行動の奥にある理由

こんにちは、MIYAMAです🐾

吠える、噛む、引っ張る、落ち着かない。

いわゆる「問題行動」と呼ばれるもの。

現場で犬を見てると、

それを単純に「問題」として扱えない場面が

多くあります。

行動には、必ず理由がある。

よく聞く言葉ですが、

「理由がある」で止まってしまうと

見えなくなる部分もあると感じています🤔

犬には本来、いくつもの選択肢がある。

目線をそらしたり、固まったり、

距離をとったり、ゆずったり。

それでもあえて、

吠える・噛む・引っ張るという行動が出る。

それは、その行動が

今の関係性の中で

一番伝わりやすい形になって

いるんだろうなと。

行動だけを見ると

「ここをどうにかしなきゃ」

となるのが普通だと思いますが、

少し引いて見ると、

その行動は日常の関わりや距離感の中で

選ばれてきた形だと考えられる。

同じ行動でも、理由は犬それぞれ。

怖さから出ることもあれば、

迷いから出ていることもある。

だから行動だけを抑えようとすると、

形を変えて、また別のサインとして出てくることがあります。

私が見ているのは、

行動そのものよりも、

犬がどんな立場でそこにいて、

どんな気持ちで過ごしているのか。

行動は、

その結果として一番分かりやすく

表に出ているだけです。

この行動が、

今の関係性の中で

何を伝えようとしているのか。

そこに目を向けていくと、

関係性をどう構築していくかのヒントが

見えてくる✨

問題行動は、

関係が壊れた証拠ではなく、

「このままだと少ししんどい」

というサイン。

行動の奥にある理由を見ることで、

犬との関係は、

また違う形で動き出します🍀

今日も、

犬とぼちぼちいきましょう。

── MIYAMA

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