他がいる世界を知ること

こんにちは、MIYAMAです🐾

 ドッグランで他犬とうまく遊べない

 他の犬が来ると急に固まってしまう

怖くて逃げてしまう

隠れてしまう

 逆にテンションが爆上がり過ぎる

 取り合いになると揉める 

人に飛びついてしまう

他犬にしつこくしてしまう

攻撃してしまう

外に出ると別犬みたいになる 

などなど。。

「うちの子の性格かな…」 と思ってしまいがちですが、 

 “経験”が関係していることが多いです。 

 一頭で暮らしていると、 

おもちゃも自分のもの。

 人の横も自分の場所。 

落ちたものも自分の取り分。 

刺激が少ない日常。

乗り越える事が少ない日常。

それが普通になります。 

今までそれで問題がなかったし、

それが基準となる日常だったから🐶 

 でもそこに、 他の犬が入ってくる

どうなるか。 

自分だけで成立していた世界に、

 “他”が現れる。

 そのときに どう動けばいいのか、

どこで引けばいいのか 、

どう落ち着けばいいのか 

どう振る舞えばいいのか、

経験していないとわからない。

 だから、

 固まるか、

隠れるか、

 やり過ぎるか

 ちょうどいいが難しくなる。

内面の太さがまだ未熟なタイプほど

環境や状況の変化での立ち振る舞いが

わからないと不安になりやすく、

ちょうどいい行動がでにくい。

大事なのは、

 他がいる空間の中で どう振る舞うかを

体で知ること。

自分中心じゃない空間。

思い通りにならない場面。

いろんなテンションが混ざる空気。

その中で、 遊んだり・引いたり・待ったり・譲ったり・戻ったり、を少しずつ経験していく。

 そうやって育った子は、 

全部を守ろうとしない。 

過剰に反応しない。

 刺激があっても崩れにくい。 

内面に余裕ができていきます。

 一頭で暮らしていることが悪いわけじゃない。

 でも、 “他がいる世界”をどう知るか。 

ここを意識するだけで、 犬の自信や余裕は変わっていきます😊

 言うことを聞かせる前に、 環境に振り回されない心を育ててあげる♡

それは特別なことでなく、

” 経験”の積み重ねです🌸

今日も 犬とぼちぼちいきましょう。 

── MIYAMA

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