こんにちは、MIYAMAです🐾
散歩で犬が前に出る、引っ張ると
「落ち着きがない」
「引っ張り癖がある」
そんなふうに見られやすい。
実際に見てると、
引っ張る理由は本当にいろいろあります🐶
同じ「前に出る」「引っ張る」でも、
犬の中身は全然違うことが多い。

常にピリピリ、警戒しながら歩いている子。
周りを気にして、「自分と飼い主の小さな世界」を守るように、
神経を張りつめて歩いている![]()
スナイパーにでも狙われているんか?
と言わんばかりの護衛ぶり![]()
何かあったらすぐ反応できるように、
ずっと戦闘体制のまま外を歩いている感じです。
こういう子の引っ張りは、
警戒を解けない状態がそのまま行動に出ていることが多い。
立ち止まる余裕もなく、
力を抜く余裕もなく、
意識はずっと警戒モード。
一方で、不安から前に進み続け、引っ張る子もいます。
不安な犬=止まる、固まる
と思われがちですが、
不安だからこそ止まれない子もいる。
地面に顔を近づけて、
這うようににおいを追いながら、
とにかく前へ、前へ。
落ち着いているように見えても、
実際は”不安に押されて”動き続けている状態。
止まるとゆう選択肢がない、
進み続けるしかない、そんな感覚。

もちろん、単純に「外が楽しい!」の子もいます。
葉っぱが転がるだけで楽しい。
鳥が飛ぶだけでうれしい。
音もにおいも、全部がワクワク。
目が合うだけで
「キャッキャっ♪」しちゃう😆✨
きっと箸が転がっても楽しいお年頃的なw
こういう子は、
たかぶる気持ちに体が引っ張られて前に出ているだけ。
一見ふつうに歩いているようで、
動きが予測しにくい子もいる。
急に引っ張ったり、
急に止まったり、
急に全然違う方向へ行ったり。
呼べばこちらを見ることもあるけれど、
意識が向いたり向かなかったりが気まぐれ。
飼い主からすると、
「次どう動くかわからない」
「普通に歩いてると思ったら、急に引っ張る」そんな感覚になる。
これは性格の問題というより、
人との関係が行動の基準になっていない状態。
犬がその場その場で判断していて、
人は後追いになっていることが多い。
同じ引っ張りでも、
警戒なのか、不安なのか、楽しさなのか、
それとも関係性の問題なのか。
理由が違えば、
向き合い方も変わってきます。
だから、引っ張りをひとまとめにして
「直そう」とすると、
どうしてもズレやすくなる。
犬たちの”言いぶん”にも耳を傾けて
やらないと![]()

自分の子は今どんな気持ちで
引っ張っているのか。
そこに気づくことが、
散歩を整える・目の前の犬を理解してあげる最初の一歩です![]()
今日も、犬とぼちぼちいきましょう🐾
── MIYAMA


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